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2019,4,18 霧島山(硫黄山)の噴火警戒レベル引き下げについて(お知らせ)for English

  • 2019,4,18 霧島山(硫黄山)の噴火警戒レベル引き下げについて(お知らせ)for English
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霧島山(硫黄山)の噴火警戒レベル引き下げについて
(お知らせ)
平成31年4月18日11時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台より下記の発表がありましたのでお知らせいたします。

**(見出し)**

霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)では、硫黄山周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

**(本 文)**

1.火山活動の状況及び予報警報事項
硫黄山付近の火山性地震は2019年2月以降概ね少ない状態で経過しています。また、GNSS連続観測では、硫黄山近傍の基線で伸びの傾向が続いていましたが、3月頃からは停滞しています。噴気活動は活発な状態が続いていますが、1月以降はその規模のさらなる拡大は認められません。
これらのことから、えびの高原の硫黄山から概ね1kmの範囲に大きな噴石が飛散する噴火の可能性は低くなったものと考えられます。

なお、これまで定期的に発表していた火山の状況に関する解説情報は終了します。

2.対象市町村等
以下の市町村では、特段の警戒が必要なくなりました。
宮崎県

えびの市
鹿児島県

霧島市

3.防災上の警戒事項等
現在活発な噴気活動がみられている硫黄山の西側500mの噴気地帯から概ね100mの範囲、及び硫黄山火口内では、熱水・熱泥等が飛散する可能性がありますので注意してください。また、火山ガスにも注意が必要です。地元自治体等が行う立ち入り規制に従うとともに、火口周辺や噴気孔の近くには留まらないでください。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引下げ>

**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

■規制解除された登山道
韓国岳山頂から獅子戸岳までの登山道(平成31年4月18日解除)
大幡山から獅子戸岳までの登山道
(注意:獅子戸岳から新燃岳方面及び韓国岳方面には進入できません)

えびの高原から韓国岳への登山道

※えびの高原にある不動池は池巡りコースを利用して見ることが可能ですが、池巡りコースを周回することはできませんので往路を引き返してください。

■規制が継続される道路
県道1号小林えびの高原牧園線

*小林市南西方(料金所跡)からえびの高原(県道1号小林えびの高原牧園線との交差点)までの区間は規制継続中です。

■硫黄山から主要な地点までの直線距離について(Googleマップにて距離を測定)
・県道1号線から県道104号線(新湯温泉)の分岐点 約5.3km
・丸尾交差点 約 6.5km
・霧島神宮  約10.0km
・鹿児島空港 約20.5km
・霧島市役所 約24.4km

※えびの高原(硫黄山)及び新燃岳上空の風向きは毎朝、気象庁のHPで確認・共有化し、観光客への案内にご活用ください。
※随時情報が更新されますので、最新情報は下記ホームページをご覧ください。
気象庁噴火警報・予報:http://www.jma.go.jp/jp/volcano/
宮崎県       :http://www.pref.miyazaki.lg.jp/index.html

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