公益社団法人霧島市観光協会 KIRISHIMA CITY TOURISM ASSOCIATION

MENU
  1. 霧島観光.comトップ »
  2. 霧島ニュース »
  3. えびの高原硫黄山の火口周辺警報及びそれに伴う規制について(お知らせ)

えびの高原硫黄山の火口周辺警報及びそれに伴う規制について(お知らせ)

えびの高原硫黄山の火口周辺警報及びそれに伴う規制について(お知らせ)

 

表題の件について下記の通りの発表がありましたのでお知らせいたします。

 

(1)鹿児島地方気象台の発表内容

***(見出し)***

<霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>

硫黄山で小規模な噴火が発生するおそれがあります。硫黄山火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺危規制)に引上げ>

 

***(本 文)***

1.火山活動の状況及び予報警戒事項

硫黄山では、昨日(19日)からごく微小な自身を含む火山性地震が増加しています。昨日は17回、本日(20日)11時まで18回発生しています。15日以降、浅い所を震源とする低周波地震が時々発生しています。

硫黄山西麓の湧水では、2017年11月以降、高温の火山ガスに由来する成分の顕著な増加が観測されています。

GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられます。

えびの高原(硫黄山)周辺では、活発な噴気活動や熱異常域の拡大及び温度の高まりが認められるなど、火山活動が高まっており、小規模な噴火が発生するおそれがあります。えびの高原の硫黄山から概ね1kmの範囲では、小規模な噴火に警戒してください。

 

2.防災上の警戒事項等

えびの高原の硫黄山から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。風下側では、降灰及び風の影響を受ける小さな噴石(火山れき)に注意してください。

 

(2)えびの高原(硫黄山)火口周辺警報発表に伴う規制について

えびの高原(硫黄山)火口周辺警報発表に伴い、宮崎県えびの市は硫黄山火口周辺1kmの立入等の規制を発表しました。

えびのエコミュージアムセンター、足湯の駅えびの高原、国民宿舎えびの高原荘、及びアイススケート場は通常通り利用できます。

 

 

①県道1号小林えびの高原牧園線について

・大型車規制

小林市南西環野(たまきの)料金所跡(生駒高原よりえびの方面へ2kmの地点)から、えびの市

大字末永原田展望所(えびの高原北展望)の間 約8km。

・通行止め

えびの市大字末永原田展望所(えびの高原北展望)からえびの高原(県道30号えびの高原小田原

線との交点)の間 約5km。

 

②県道30号線について

・県道30号線を利用してえびの市へは通行可能です。

 

③えびのエコミュージアムセンターについて

・えびのエコミュージアムセンター及び第1駐車場は利用できますが、第2駐車場(硫黄山側)

は利用できません。

 

④韓国岳登山について

・硫黄山付近からの登山は出来ません。旧えびの高原ホテル横から大浪池を通過するコースは

可能です。なお、韓国岳山頂から硫黄山側には下山できず引き返すことになりますのでご注意ください。

 

⑤池めぐりハイキングコースについて

・えびのエコミュージアムセンター側から六観音御池展望所までは利用できます。不動池側からは利用できません。

 

⑥甑岳登山について

・えびの市営露天風呂側からの登山はできません。白鳥温泉下湯から、「アバンダントしらとり郷土の森」を利用したコースの登山は可能です。

 

⑦登山届について

・いずれのコースを歩く場合必ず登山届を提出してください。

 

⑧硫黄山から主要な地点までの直線距離について(Googleマップにて距離を測定)

・県道1号線から県道104号線(新湯温泉)の分岐点 約5.3km

・丸尾交差点 約 6.5km

・霧島神宮  約10.0km

・鹿児島空港 約20.5km

・霧島市役所 約24.4km

※最新の情報は随時、霧島市観光協会のホームページに更新しております。

URL http://kirishimakankou.com

霧島ニュース