日当山小学校で「ふるさと発見~日当山温泉手伝い隊~」の学習発表会が行われました!
本日、日当山小学校3年生が、総合学習の時間で学んだ「ふるさと発見~日当山温泉手伝い隊~」の学習発表が行われました。
この学習は今年の6月から始まり、日当山温泉郷にて様々な体験やボランティアを通じて霧島市の温泉について学んできたとのことです。
3年1組・2組・3組の小学生のみなさんが、グループごとに作った新聞を持ちながら一生懸命発表するみなさんの姿はとても誇らしく、自分たちの住む日当山や霧島市の魅力を「温泉」を通じて再発見し、ふるさとへの誇りと愛着を高めていただけたのではないかと感じました。
日当山温泉で、足湯体験や温泉水を飲む学習、家族湯のお掃除、温泉施設の支配人へのインタビューなどなど、様々な視点から学び、分かりやすく発表をしてくれて、私たち霧島市観光協会の職員も勉強させていただきました(*^_^*)
発表終了後は、作成した新聞をいざ霧島キャンペーン実行委員会に寄贈いただき、同実行委員会会長より「浴育」修了記念バッジを贈呈しました。
今後もぜひ霧島の温泉を楽しんでいただきたいと思います!
日当山小学校のみなさん、ありがとうございました!!