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国立公園霧島が指定80周年を迎えました

  • 国立公園霧島が指定80周年を迎えました

霧島山が日本で最初の国立公園に指定されてから、3月16日で80周年を迎えました。

昭和9年3月16日に「国立公園霧島」に指定され、その後昭和39年3月16日に錦江湾地域と屋久島地域が追加され「霧島屋久国立公園」となり、平成24年3月16日に屋久島地域が分離され「霧島錦江湾国立公園」として再編されました。
霧島地域は、韓国岳(1700m)を最高峰とし、東西22km、南北18kmの地域に大小20あまりの火山と火山湖でできた火山群となっており、標高が高いため、その植生は常緑広葉樹林から針葉樹林、さらには落葉広葉樹林の垂直分布となっています。霧島連山の中腹から山頂ではミヤマキリシマが群生しており、5月から6月にかけて一斉に開花するなど四季と通して豊かな自然となっています。


錦江湾地域は、北部、桜島、指宿地区からなり、北部地区は姶良カルデラにあたり、若尊鼻(わかみこばな)、隼人沖の神造島(かみつくりじま)などからなっています。若尊鼻は、姶良カルデラの一部であり、沖合には水深80mから100m付近に海底丘陵があり、神造島は10mほど隆起した島となっています。霧島山麓に点在する温泉、霧島連山を源とする豊かな水とその清らかな水による豊かな海などから多くの恵みを受けています。


豊かな生態系がごく狭い範囲に共存し、訪れる者が一度に見ることができる。特異な地質とあわせて美しさと多様性を持つ自然があるからこそ、世界に誇る霧島山なのです。

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