明日は春を告げる初午祭が開催されます☆
霧島市を代表する伝統行事「初午祭」が鹿児島神宮で開催されます。初午祭は、家内安全、五穀豊穣、畜産奨励、厄払いなどを祈願するお祭りです。当日は太鼓や三味線の音に合わせてシャンシャンと鈴を鳴らしながら、22頭の鈴かけ馬と約2000人の踊り連が一体となり、踊りを奉納します。
毎年、県内外から多くの見物客でにぎわい、南九州に春の訪れを告げる伝統行事です。
日時:平成29年2月19日(日)9時半~16時ごろ(多少の前後があります)
場所:鹿児島神宮とその周辺(霧島市隼人町内)
- 交通渋滞緩和のため、ご来場の際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
- 実行委員会では、迷子・待ち合わせのための場内放送は対応できない場合がございます。ご家族など団体でご来場の場合は、宮内小学校校庭(出会いの広場)を、待ち合わせの場所として事前に申し合わせておかれることをおすすめいたします。
- ゴミは必ずご自宅までお持ち帰りください。
- 飲酒運転はやめましょう。
周辺に用意されている臨時駐車場および交通規制の詳細はこちらをご覧ください。https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/matsuri/2016event/hastuuma.html
お問い合わせ:初午祭実行委員会事務局(霧島市観光課内)☎0995-64-0895