11月24日に開催された「第３回和服で史跡めぐり」に体験参加させていただきました。

これは前結着物着付研究会が主催しているもので、霧島市内の史跡を和服を着て巡ろうというものです。これまでは霧島市国分の国分寺跡周辺や福山町の旧田中家別邸などで実施しとても好評だったそうで、３回目の今回は霧島神宮の解説を聞きながら参拝するという内容でした^^*

この日参加された約20名の和服美人たち（自分も含めてすみません^^;）は、地元ボランティアガイド「霧島しっちょいどん（物知りさん）」の解説を聞きながら、これまで知らなかった霧島神宮のディープな不思議を体験し感激している様子でした。

霧島連山韓国岳の山頂が真っ白くなるようなとっても寒い日でしたが、和服を着て背筋のすっと伸びる感じと凛と冷たい空気がマッチして、とても気持ちの良い一日となりました☆今後も定期的に企画されるそうです。

この度は参加させていただきありがとうございました^^*