霧高旅チャレコース
鹿児島県立霧島高等学校 協力

霧島ジオパーク「水」をめぐる歴史と文化を体感するコース!!
私たちが普段使っている水がどこからどうやってやってくるのか、
温泉はどうやって湧いているのかなどを探りに行こう。

霧高旅チャレコース
霧高旅チャレコース

鹿児島県立霧島高等学校

霧高旅チャレコース 打ち合わせの様子

『霧高旅チャレ!』とは!?

鹿児島県の「かごしまの魅力発信人材育成プラン」事業の一環で、“鹿児島の歴史”“おもてなし”をテーマに、高校生ならではの視点で観光マップやツアープランを企画するプロジェクトです!
霧島高校は霧島市観光協会の支援のもと、地元食材を使用した商品開発、山の日プレイベント「クリーン高千穂河原」、霧島山モンテフェス、ホテル実習など多くの活動に参加してきました。
そして今回、本校生徒がおもてなし活動で参加した「霧島ジオパーク水の旅(ジオツアー)」をベースに観光モデルコースを作るにあたり、「何事にも恐れず、新たな試みに全力でチャレンジする」という思いを込めて「霧高旅チャレ!」コースが企画されました!

生徒会長挨拶

霧島高等学校 生徒会長あいさつ
生徒会長あいさつ
霧高旅チャレコース スタート

霧島ジオパーク

日本で初めて国立公園に指定された霧島連山の雄大な自然や、そのふもとから湧き出る温泉に恵まれた地、霧島。2010年には日本ジオパークに認定されるなど、いまも変わらず自然と人との関わりの中にあり、全国 屈指の人気を誇る温泉や、伝統の製法で熟成された福山黒酢、豊かな香りとコクが特徴の霧島茶、火山活動の産物シラス台地で育ったサツマイモを使用した焼酎など、霧島の大地は自然の恵みに満ちあふれています。
有史以前から歴史時代を経て現在に至る火山活動の歴史とそれとともに育まれた自然の多様性、そこに暮らす人々の歴史・文化を体感できること、それが霧島ジオパークの魅力です。

霧高旅チャレコース 紹介動画再生
霧高旅チャレコース高千穂河原
霧高旅チャレコース高千穂河原
霧高旅チャレコース高千穂河原
霧高旅チャレコース
霧高旅チャレコース
霧高旅チャレコース
am
9:00
スポット1

高千穂河原

霧島ジオパーク事務局 石川徹さん

霧島ジオパーク事務局専門員
石川 徹さん(33歳)

霧島の大地の魅力と人のつながりを探究し、そしてそのアピールをしています。ジオパークって何なのかいまいちイメージしにくいとよく言われるのですが、「霧島の大地とどううまく付き合って生きていくか」を考える場所のことなんです。今回のコースでいえば、私たちが普段使っている水がどこからどうやってやってくるのか、温泉はどうやって湧いているのかなどを探ることで、霧島の魅力やそれがもたらす恵みをさらに深く知ることができるのではないかと思います。

霧島連山の南の入り口といわれている高千穂河原

霧島連山の南の入り口といわれている高千穂河原

ここにはかつて霧島神宮がありましたが、1235年の御鉢火山の噴火の際、焼失してしまいました。
その後、霧島神宮は麓に移され、高千穂河原には古宮址のみが残っております。山からの土砂が流れやすい環境にあり、水はないものの河原のようにも見えます。高千穂河原の名前もそこから名づけられたのかもしれません。
霧島登山の拠点の一つでもあり、付近には売店や駐車場、ビジターセンターなどもあります。

高千穂河原にある ビジターセンター

高千穂河原にある ビジターセンター

歴史、霧島に棲息している野鳥や動物など、模型や剥製、写真パネルなどで詳しく知ることが出来ます。霧島錦江湾国立公園の自然を紹介するシアター、高千穂峰山頂パノラマ体験コーナーは特に人気があり、大人から子どもまで楽しめます。

霧島 丸尾 千畳敷その1
霧島 丸尾 千畳敷その2
霧島 丸尾 千畳敷その3
霧島高等学校 旅チャレコース
霧島高棟学校 旅チャレコース
am
10:00
霧島丸尾 千畳敷

千畳敷

赤茶色の岩盤の川床が印象的な千畳敷

うっそうとしげる広葉樹の中、赤茶色の岩盤の川床が印象的な千畳敷。

丸尾滝へとつながるこの川の水が白く濁っているのは、温泉が流入しているためです。
この温泉に含まれる鉄分が空気に触れて酸化して沈殿したため、このような赤茶色になっています。
岩に目を向けると、布引滝には横方向に発達する板状の割れ目が、千畳敷には不規則なタイル状の割れ目がみられます。これらはすべて、溶岩が冷え固まるときにできる割れ目なのです。
丸尾滝を見た後は、森林浴と温泉の香りを同時に楽しみながら千畳敷散策もおすすめですよ。
雨の後は地面が滑りやすいので注意してください。

霧島高原乗馬クラブその1
霧島高原乗馬クラブその2
霧島高原乗馬クラブその3
霧島高等学校 旅チャレコース
霧島高等学校 旅チャレコース
am
11:00
霧島高原乗馬クラブ

霧島高原乗馬クラブ

霧島高原乗馬クラブ

霧島高原乗馬クラブは、霧島ドライブの途中に手軽に乗馬が楽しめるスポットです!

手軽な乗馬と聞くと「ポニーかな?」と思いますが、こちらの乗馬クラブではポニーではなく本格的な大きな馬。
手慣れたスタッフさんがしっかりとサポートしてくれる為、初めての方やちびっこたちも安心して乗馬を楽しむことができます。
霧島高原乗馬クラブは、地元霧島高校の馬術部のホームでもあり、数々の賞やプロのジョッキーも生み出しております。霧島のおいしい空気と美しい景色の中、乗馬にチャレンジしてみませんか?

乗馬体験にチャレンジ!

  • 生まれて初めて馬に乗りました。始めは、乗り方もわからず、すごく怖かったのですが、乗ってみると、とても楽しく自然と笑顔になりました。また、機会があれば乗りたいです。良い経験になりました。
    霧島高等学校 小竹原さん
  • 乗馬初体験でした。乗る前は少し恐怖心がありましたが、実際に馬が動くとその反動が伝わってきて、馬との一体感を感じました。馬からの眺めも良くてとても楽しかったです。
    霧島高等学校 富安さん
  • 最初馬を見た時はとても大きく、馬小屋の匂いもきつかった。実際乗馬してみて、最初は振り落とされるんじゃないかと不安だったが、意外と心地よい揺れで、慣れてくるととてもリラックスしてもっと乗っていたいくらい楽しかった。
    霧島高等学校 前田さん

霧島高校馬術部

霧島高校馬術部
霧島高校馬術部紹介動画
霧島高校馬術部について(左から、3年 榮 さん、 1年 柳田 さん、1年 本 さん)

霧島高原乗馬クラブには霧島高校馬術部の生徒も在籍しています。
馬術部は前進の牧園高校時代から、毎年「国体」・「インターハイ」に出場し、上位入賞を果たしている伝統部です。
生徒達は厩舎に下宿し、一日も休むことなく早朝から深夜まで馬の世話をしながら練習に励んでいます。
近年では「希望郷いわて国体少年団体標準障害飛越第2位」、「全日本高等学校馬術競技大会団体ベスト12」等、数々の輝かしい成績を残しました。

きりん商店1
きりん商店2
きりん商店3
霧島高等学校 旅チャレコース
霧島高等学校 旅チャレコース
pm
12:00
きりん商店

きりん商店

きりん商店店主と霧島高校生徒

「霧島のよかもん大集合!」

お店の名前から首の長いキリンを想像してしまいますが、名前の由来は、『きり』しまのお茶とよかも『ん』を略して「きりん商店」と名づけられました。
その名の通り、店内には霧島周辺で作られたお茶やお菓子、地元のおばあちゃんが作った味噌だれ、この他、手作りの雑貨、布小物、器など店主こだわりの、「よかもん(良いもの)」が並ぶ霧島のセレクト物産店です。
店主が入れてくれる美味しい抹茶をいただきながら、「霧島のよかもん」を探してみませんか?

霧高生徒さんのおすすめ商品!

  • 私のおすすめ商品は、
    涼煎茶(水出し)といっぷく抹茶です。この二つのお茶は地元である霧島の茶葉を使用しています。涼煎茶は水で簡単に作れて味も美味しく、更に残った茶葉はおひたしにして食べても美味しく無駄がありません。いっぷく抹茶はセットタイプとばら売りで一袋一回分なのでとても便利です。
    霧島高等学校 岩切さん
  • 私のおすすめ商品は、
    朝10時で完売してしまうという人気の、 PANYA.くらぶとコラボした小倉あんぱんです! なんとパンはその場で焼いて食べることが出来るので他と違う味わい方が体験できます♪
    霧島高等学校 米倉さん
  • 私のおすすめ商品は、
    めんつゆみそだれです。きりん商店のめんつゆとみそだれは、自家製で何にでも合う品となっていました。 めんつゆは、普通に店で売ってるめんつゆとは違いとてもあっさりしていて誰でも気に入る味付けになっていました。きりん商店の店主は、とても気さくで優しく、また行ってみたいと思いました。
    霧島高等学校 永田さん
塩浸温泉龍馬公園1
塩浸温泉龍馬公園2
塩浸温泉龍馬公園3
霧島高等学校 旅チャレコース
霧島高等学校 旅チャレコース
霧島高等学校 旅チャレコース
pm
1:00
塩浸温泉龍馬公園

塩浸温泉龍馬公園

塩浸温泉龍馬公園 足湯

坂本龍馬とお龍が新婚旅行に訪れたことで有名な塩浸温泉。

寺田屋事件で負った刀傷をここでゆっくりと癒したと言われています。川岸には、龍馬とお龍が実際に入浴したとされる温泉が残っており、その湯に触れることもできます。また龍馬資料館もあるので、龍馬ファンなら一度は訪れたいスポットです。
立ち寄り湯、無料の足湯もあるので、旅で疲れた身体を、龍馬気分に浸りながらリフレッシュするのもおすすめです。

霧高生徒さんの感想コメント!

  • 霧島の行ったことのない場所に行くことができて良い経験になった一日でした。
    最後に行った「塩浸温泉龍馬公園」の足湯は自然に囲まれていることを実感しながら楽しめる場所でした。
    霧島高等学校 吉田さん
  • 旅チャレの取材を終えて、とても楽しい充実した一日を過ごすことができました。
    地元に住みながら、霧島の美しい自然やユニークなお店を今回初めて体験することができました。皆さんも是非、一度行ってみてください。
    霧島高等学校 丸山さん
  • 自然を体で感じることができ普段の生活では味わえないものを霧島で味わうことができました。
    高千穂河原は少し寒かったけど塩浸温泉の足湯はとても暖かかったです。コースめぐりの後は霧島の温泉に入るのがおススメです。
    霧島高等学校 常盤さん
霧高旅チャレコースマップ
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  • 公益社団法人霧島市観光協会
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